クロックスの種類は公式オンラインショップが豊富。今はとびきりカワイイ2013年春夏ものがいっぱいだよ♪

クロックスの種類についてまとめてみた。

クロックスの種類としては、Wikipediaに「モデルラインアップ」として以下の6種類が挙げられていますが、これらはすべて「クロッグ」のカテゴリに分類されます。

　ケイマン（cayman）
　バヤ（baya）
　クロッグ（clog）
　クロックバンド（crocband）
　ユーコン（yukon）
　ビストロ（bistro）

「クロッグ」カテゴリのクロックスはどれも、クロックスといえば！っていうポツポツと穴があいたゴム製サボ的な形のもの。

「クロッグ（clog）」とは「木靴」を意味する英語で、このカテゴリの中に、クロッグ、クロックバンド、ビストロといった名前のクロックスがあります。

現在では、このサボ型の定番クロックス以外にも、クロックスの特徴である「クロスライト（クロックスが独自開発した弾力性のある特殊な樹脂の素材）」を使った靴やサンダルがたくさん出ていて、もう春夏ものとかカワイくてしょうがありません♪

▼2013年春夏コレクションのカタログ

スニーカータイプのものから、パンプス型、サンダルなどさまざま。ヒールがついたものや、ウェッジソールまであります。

▼レディス・シューズ（ウィメンズ）の種類

【クロックスの種類（カテゴリ分類）】
クロッグ、ヒール＆ウェッジ、フラット＆メリージェーン、ローファー、スニーカー、サンダル、ブーツ、ゴルフ、ワークシューズ、メディカルシューズ、カジュアル、タウン

また、靴のタイプではなく、デザインのテーマごとに種類わけされた「コレクション」という分類もあり、2013年5月現在、レトロ、ワラチェ、ビーチライン、クロックバンド、レインブーツ、トランスルーセント、フーバー、Ocean Minded があります。

公式オンラインショップだと、現行モデルはひととおり揃っているので色々見たい方はぜひ覗いてみてください♪

クロックス 公式オンラインショップ
レディス（ウィメンズ）カテゴリ

今夏イチオシのシリーズ「ワラチェ」をモニター中。

メキシコの手編みサンダルにヒントを得た「ワラチェ（huarache）」シリーズの中から、「フリップフロップ」という草履（ビーチサンダル？）っぽい形のモデルをレビュー用に提供していただきました！

▼淡い、透け感のあるパステルカラーがとってもカワイイ♪

サイズもちょうどよく、履き心地もとてもイイです♪
詳しい着用レビューは、また改めて記事にまとめます。

【追記】 着用レビュー書きました！
→ ジーンズをロールアップして履きたいクロックスのビーチサンダルの話（桃太郎ジーンズ＆色落ちマニアのブログ【こともも】）

クロックス公式通販・最新セール情報
クロックスの履き心地ってどう？サンダル＆靴のタイプ別にまとめたよ。

クロックス公式オンラインショップ
クロックス公式オンラインショップの常設セール・コーナー